交通事故コラム

こんにちは(^O^)
プリーズ整骨院水野です!

前回まで骨折脱臼についてお話ししてきました!
今回は打撲についてお話しします!

打撲は普段から多く起こり得るものですよね!
打撲とは身体に外部から強い衝撃が加わることでおこります。
交通事故を起こした際、ハンドルや扉、ダッシュボードなど、狭いのであらゆるところにぶつかりますよね。打撲は、身体の皮下組織や筋肉に生じる損傷で大抵、傷口はありません。
打撲による損傷部位は、血液により修復されますが、その過程で血流量の増加によって損傷部の腫れや赤み、発熱といった炎症が発現します。
この過程はMPF療法(詳しくは下部の*をクリック!)の理論と似てますね!
ほとんどのものは、特別な治療をしなくとも治ります。ですが、交通事故など強い衝撃でできた打撲は普段出来るような打撲とは比べ物にならないほど痛いと考えられます。
そういった場合、痛みも長引くので、MPF療法で刺激を与えてあげる事で格段と治るのが早くなります。

交通事故は予測不能な状況で起こるため
様々な障害を起こします。

早く気づいて早く治療を始めるのが最大のポイントになります。

事故を起こしてしまった際、痛みが出たり少しでも違和感や心配があったら病院へ足を運んでください。
早く治療を始めることで治る早さも変わってきます!

*https://seikotsu.pries.jp/blog/20171215000032/

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